『ワールドメイトの実態』はなぜ悪質なデマを流布しているのか

  • 『ワールドメイトの実態』『ワールドメイト元・会員のブログ』という怪しいサイト
  • 「ワールドメイト」というキーワードで検索すると、『ワールドメイト元・会員のブログ』『ワールドメイトの実態』というサイトが検索10位以内にヒットします。まあ、『ワールドメイト元・会員のブログ』というブログはパッと見にも暴言ばかりで、いかにもインチキなサイトであることは、一見して理解できると思います。しかし、『ワールドメイトの実態』というサイトは、そこまで暴言だらけということもなく、いかにも証拠に基づいているかのような書きぶりで錯覚を誘います。『ワールドメイトの実態』というタイトルでありながら、なにも『実態』を示した記述があるわけでもありません。たとえば、よく引用される「証拠」が、実は約20年も前の、意図的に改ざん編集されたテープの反訳であるのも特徴的です。作成者不肖のそのサイト、ワールドメイトを貶める勢力がつるんで、デマを広める意図のもとに作成されたものだという通説は、案外本当なのかもしれません。個人が趣味で行うのは到底不可能である非常に怪しいサイトなのです。


  • 『ワールドメイトの実態』では証拠能力ゼロのものを裁判書類と称して引用しています
  • 『ワールドメイトの実態』というサイトでは、裁判の判決でも無視された、いわば証拠能力ゼロの証拠(改ざんされたテープの反訳)や、ワールドメイトに裁判で謝罪した根本栄という人物の陳述書などを、裁判書類と称して自説を主張しています。まずこのことが、不審に思えます。なぜなら、そもそも陳述書というのは、本人が思ったことを書くだけのもので、内容の真実性は全く保証されていないものだからです。真っ赤な嘘ばかりを書いて裁判所に提出することだって出来てしまうのです。ワールドメイトに対立する裁判相手の陳述書が、ワールドメイトのことを書いても、そのまま信用できないのは当たり前。とくに、『ワールドメイトの実態』で使用している証拠の多くは、国税裁判(ワールドメイト、日本視聴覚社の全面勝訴)の書類と、T夫妻裁判のものです。証拠能力のない裁判書類を、意図的に、自説にあう都合の良い記述をひっぱってきて、証拠としていること自体が、極めて悪質に思えるのですが。

  • 検索上位にヒットするのは、巨額な費用をかけてSEO対策をしている証拠
  • 「ワールドメイト」で検索すると上位に来るように、巨額の費用をかけてSEO対策を施しているようです。どうやら、訪問者を増やしアクセス数に応じて、某組織から褒賞(お金など)をもらっているという話も、的外れとは思えません。

  • 裁判書類を入手している理由は
  • 裁判書類を入手できる人というのは、利害関係人と決まっています。つまり、過去、ワールドメイトと裁判で争った人か、裁判で争った人から書類を譲り受けた人だけが入手できるのです(本来いけないことです)。このことから、『ワールドメイトの実態』の管理人は、T氏夫妻と密接なかかわりをもっているか、T夫妻自身である可能性も極めて高いのではと思えます。

『ワールドメイトの実態』サイトのデマ

ワールドメイトのアンチサイトが存在する理由

    なぜ、自由で民主的で穏健な宗教団体であるワールドメイトが、まるきり嘘のひどい風評被害にあっているのでしょうか? なぜ、ワールドメイトのことをよく知りもしない人物が、ワールドメイトを中傷する理由を、もっともらしい論調で書けるのでしょうか?


    ワールドメイトのアンチサイトが存在する原因は、一言で言うと、過去、ワールドメイトが、13年間以上もの長期間にわたって、誤った風評被害を流されていたことにあります。


    実は、東京国税局と荻窪税務署が、国策調査の一環として、宗教法人への課税手法を研究するために、ワールドメイトをスケープゴートにして、「宗教団体と株式会社が一体である」という無謀な課税を強行したことがあったのです。平成5年に東京国税局が査察し、平成8年5月22日付で34億7800万円の課税処分を行い、当時、あたかもワールドメイトが所得隠しをしたかのような報道がされました。これに乗じて、ワールドメイトをバンバン叩く人も出てきたのです。しかし、平成18年に、完全にこの課税が誤りだったことが高裁で確定し、ワールドメイトや会社の濡れ衣が晴らされました。課税処分から10年、また、東京国税局査察部が強制調査を行った平成5年から数えれば、足かけ13年にわたって無実を訴え続けたワールドメイト。そしてついに、平成18年5月25日に東京高裁にて課税処分取り消しの判決が下り、荻窪税務署の完全敗訴が確定したのです。


    ところが、その13年の濡れ衣を着せられた間に、インターネットの2ちゃんねるでは、「ワールドメイト 脱税 カルト 霊感商法」などと面白半分でいい加減な中傷が書かれ放題となり、あたかも、なにか問題があるかのような印象をまき散らされました。のみならず、明らかに誤っている中傷じみた報道をされたりすることが多発し、ワールドメイトは多大な風評被害を受けたのです。この間に起きた裁判では、ワールドメイトが所得隠しをしている可能性を前提とした、誤った偏見に基づく判決が下されることさえありました。


    しかし、平成18年、ようやく真実が明らかとなると、ワールドメイトや日本視聴覚社が荻窪税務署に勝訴したこの事件は、戦後、国策調査で行われた裁判に完全勝訴したほぼ唯一の事例として、関係者から非常に注目されたそうです。ですから、ワールドメイトは、いかなる会社とも別の団体であり、一体ではないということが、裁判所の判決により確定しているのです。

    こうした知識のない若干名の人物が、ワールドメイトに謝罪した人の陳述書(根本栄という人物の陳述書)なり、裁判所に証拠能力が認められなかった改ざんテープの反訳なりを根拠として、嘘の風評に基づいたデマを書き続けているのが、ワールドメイトのいわゆるアンチサイトです。彼らは真実を確認することもなく、誤った報道を未だに信じて中傷を続けているのです。ですから、ワールドメイトでは、もう20年近く、事実無根の誹謗中傷による風評被害を受けているというわけなのです。

旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」(2009年3月事情により閉鎖)の実態について

ゆきちゃんが「職場に通報」などという違法性の高い活動を行ったため閉鎖

  • なぜ、2年以上も前に閉鎖した掲示板の内容を貼り付けているのか
  • ところで、『ワールドメイトの実態』というサイトでは、旧「ワールドメイトの議論掲示板」からの貼り付けを頻繁に行っています。なぜ、2年以上も前に閉鎖したはずの掲示板の記述を、閉鎖後に出来た『ワールドメイトの実態』のサイトに貼り付けることが可能であったのでしょうか? そして、旧「ワールドメイトの議論掲示板」とはどのようなサイトだったのでしょうか?


    まず、確実に言えるのは、『ワールドメイトの実態』の管理人は、旧「ワールドメイトの議論掲示板」という暴言だらけの掲示板の住人であったということです。そうでなければ、こんなにたくさんの自分の主張に添う都合の良い記述だけを、自分のブログの根拠として掲載できるはずがありません。


    ちなみにその掲示板では、(ニセ会員、スパイ会員、自称元会員等含む)反ワールドメイト勢力に対し、ワールドメイトの真実を語る一般会員や現会員による記述もありましたが、それらは一切、『ワールドメイトの実態』にはのせられていません。不思議ですね。『ワールドメイト実態』の管理人は、ワールドメイトを貶めるために、都合の良い記述だけを引用しており、それに対する反応などを一切のせていないのです。はたしてこれが『実態』と言えるのか。『実態』どころか、意図的に偏向情報のみを広げる方針のサイトであることが、一目瞭然であります。


  • 『ワールドメイト元・会員のブログ』管理人が違法性の高い活動を行い閉鎖された掲示板
  • この『ワールドメイトの実態』がひんぱんに引用する、旧「ワールドメイトの議論掲示板」という掲示板では、暴言の数々が繰り広げられていました。ちなみに、数々の暴言でしられる『ワールドメイト元・会員のブログ』管理人の「元・会員」と名乗る者は、旧「ワールドメイト議論掲示板」では、「馬」「ゆきちゃん」などと名乗っていました(以下、「馬」と記載します)。「馬」さんは、自分の子供のできが悪いと吐露し、ワールドメイトのスタッフさんの子供が東大に入ったことを悔しがる発言などもあり、子持ちの中年女性であることが推測されます。さらに、ネット上で、「馬」さんは、「元美人の歌手であった」「支部長になりたかったのになれなかった(支部長の選挙で選ばれなかったということか?)」などという記載もよく見かけます。


    さらに「馬」さんはなんと、旧「ワールドメイト議論掲示板」において、ワールドメイト会員の職場を突き止めて、職場通報しようという悪意の呼びかけを行なっていたのです。プライバシー侵害もまるでおかまいなし。これにはさすがに、脅かしではないかなどと批判が相次ぎました。掲示板開設者兼管理人であった紀藤正樹弁護士は、「[169801]掲示板の閉鎖 by.紀藤です。 2009年03月23日(月) 02時15分 ワールドメイトから現在、個人攻撃となっている「ゆきちゃん」名の書き込み者の氏名等を明らかにするようにとの内容証明郵便が来ています。」という発表とともに、「掲示板を閉鎖する検討」を始めた旨を明かしています。その後、困った「馬」さんは、議論掲示板管理人の紀藤弁護士に「[169802]紀藤さんへ by.ゆきちゃん 2009年03月23日(月) 02時43分 ■メールいたします。」と助けを求めたのです。その後まもなく、議論掲示板は閉鎖となりました。さすがに、紀藤弁護士も「馬」さんの悪質なプライバシーの侵害を目的とした発言、すなわち、信仰の自由を妨げんという意図のもとに行われた一連の行為については、看過できなかったものと推測されます。


    旧「ワールドメイト議論掲示板」とは、こうしたいわくつきの掲示板だったのです。中立的な観点から書き込みがあったという代物では、全くありませんでした。むしろ、デマや悪評を書く人物が24時間張り付き、誤った誹謗中傷をいっそう広める母体となっていた側面があります。あまりにも、悪評を書く若干名の人物が24時間いつでも張り付いていたことから、ワールドメイトを貶めようとする某組織が、中傷を書く人物を雇用していたという諸説もあります。ですから、旧「ワールドメイト議論掲示板」にあった記載は、信頼できるものではなく、某組織や違法性の高い人物に悪用されてしまったのです。


  • 「ワールドメイトに関する議論掲示板」閉鎖の経緯について
  • ※ワールドメイトに関する議論掲示版が閉鎖した経緯については、上記のサイトより、一部引用させていただきました。

    たちばな出版に関する虚偽の記述について

    故意に編集されたテープの反訳を唯一の証拠として断定するやり口

    『ワールドメイトの実態』では、"半田晴久氏の株式に関する過去の発言には、「発言権が出ない程度の株の量、制限してね。・・・」というのがある。(平成3年6月24日「幹部打ち合わせ」テープ反訳)"とあります。このテープとは、造反事件の首謀者M氏が、ワールドメイトから盗み出したテープを指します。


    このテープの反訳に関する報告書は、そもそも税務当局が都合良く「編集した」ことが、もともと反訳書に記載されていたそうです。判決における認定にも用いられず、一切触れられなかったの当たり前です。こうした証拠能力のないものを、あたかも重要な根拠であるかのように錯覚させようとしているようです。常識的にも、本当に平成3年にそんな構想を持っていたなら、それを20年もたってから行ったというのはあまりにもおかしい。まるで無関係なこじつけでしょう。


    『ワールドメイトの実態』の、"「必殺税制作戦といってね ・・・(橘(たちばな)出版からの請求金額を売上のたか〜いお値段にして、値切らないで、正価のお値段にして、実際は安くしてる分だけ、社内でその分だけ、ただで広告するようにしてるわけ。」(平成元年(1989年)1月18日テープ反訳)"も、編集により改ざんされたテープの反訳です。


    また、『ワールドメイトの実態』に書いてある、"「「社務所って言うのは何かというと、いわば、事務を扱うところですよね。この世の。・・・社務所って言うのが、いわばコスモメイト(ワールドメイト)であるし、橘(たちばな)出版でありますね、これね。神社の仕事、事務をするところだから。営みをするところだから。」(平成3年(1991年)9月30日)"も、編集により改ざんされたテープの反訳です。


    『ワールドメイトの実態』では、この改ざんされたテープの反訳を根拠として、"深見氏は、ワールドメイトと関連会社は一体でないという発言をしているが(参照:「会社」→「ジャパンペガサスツアー」)、下記の発言をみても、ワールドメイトと関連会社を一体とみなしていることがよく分かる。"などと書いてありますが、まるで嘘であることがよくわかります。そもそも、宗教団体と一般の株式会社が一体であるわけがないですね。(実際、前述のように、宗教団体が会社と一体のものではないと、高裁判決が確立しており、この証拠は全く採用されなかったのです。)


    この発言の主旨として、「社務所は事務を扱うところ」「社務所が神社の事務をするところ」というのは当然のことだと思います。しかし、「社務所がワールドメイトであるしたちばな出版である」という発言は、いかにも意味が通りませんね。社務所が出版社であるはずはありません。ですから、このあたりが改ざんされた可能性が高いように思われます。


    根拠もなく断定する幼稚な手法により、誤った記述をもっともらしく記述しています

    『ワールドメイトの実態』には、根拠もない、もしくは根拠がデタラメであるのに、一方的に断定する表現が随所に見られます。


  • 「みられる」という一方的な断定表現

    『ワールドメイトの実態』では、"平成14年(2002年)、既存株を1株26分割したあとの殆ど無価値な新株1036株を株主以外の縁故者に、一株80,000円で売却された。新株購入者の殆どはワールドメイト会員とみられる。"とあります。これは、根拠がないのに、一方的に断定した記述であります。


  • 根拠もなく「殆ど全員がワールドメイト会員」という一方的な断定表現

    『ワールドメイトの実態』によると、"2010年4月13日(火)、14日(水)に浅草公会堂で開催された、「明るすぎる劇団・東州 定期公演!」は、たちばな出版が主催している。 チケット料金は、全席4,500円で、定期公演の観客は殆ど全員がワールドメイト会員またはワールドメイト関係者であり、たちばな出版は、ワールドメイトの会員で成り立っている会社といえよう。"とあります。これも同様に、「殆ど全員」と根拠無しに断定した上で、「ワールドメイト会員で成り立っている」と結論づけています。


    このようないい加減な記事ですむなら、世の中簡単です。そもそも、「明るすぎる劇団・東州 定期公演!」はチケット料金からみても、おそらく赤字かトントンくらいのものだと推定され、儲かったとは思えません。殆どの参加者が会員や関係者であったということすら、事実ではないでしょう。会員や関係者対象でしたら、ワールドメイト会員だけを内輪で呼べばいいわけですから、チケットぴあでチケットを売ったり、劇場でチケットを売ったりする必要もないのですから。


    そういえば、一昔前は、劇団として事業がなりたっているのは、「劇団四季」くらいのものであると言われていた記憶があります。もともと演劇という分野は、そうそう利益の出る業態ではないことは常識です。どうみても、たちばな出版の主力は出版事業でしょう。にもかかわらず、たちばな出版が主催した(ほとんど利益が出ない)劇団のチケットを、(実際は様々な方が購入したのだろうが)ワールドメイト会員のみが購入したなどと述べて、だから"たちばな出版はワールドメイト会員で成り立っている"などと結論づけるのは、どうしたって無理があります。


  • たちばな出版が、紅茶の販売の利益で成り立っているかのような決めつけ

    「TOSHUアートギャラリー」で扱っている「Toshu Tea」をワールドメイト会員にプレゼントすることを根拠に、『ワールドメイトの実態』では、"ワールドメイトがたちばな出版からこの紅茶を買付け、その紅茶をワールドメイト会員に売ったり、プレゼントして、たちばな出版の利益を上げている。"としていますが、これもおかしな話です。もちろん、「TOSHUアートギャラリー」の紅茶が、ワールドメイト会員にも人気が高い商品であることは間違いないでしょう。この紅茶は、厳選に厳選を重ねた最高級の茶葉を用い、あの「ロンネフェルト」にまさるとも劣らないような仕上がりであるのです。あまりにも「おいしー」ので、私も愛飲しています。そもそも、「Toshu Tea」は、利益を上げるために販売している商品ではなく、縁ある人に喜んでもらえる逸品を扱っているということで、主力商品でもなんでもない位置づけだそうです。紅茶の取り扱いなど、あってもなくても、たいしてたちばな出版の売上げに影響するとは思われませんから、『ワールドメイトの実態』の視点は全く的外れであることがわかります。

  • 完全な誤りであるのが明白な記述

    『ワールドメイトの実態』に書かれている、"たちばな出版は、主にワールドメイトの教祖深見東州(本名半田晴久)氏の著書"、"を出版販売しているが"、"たちばな出版の売上げを上げている。"、"深見氏の著書をワールドメイト会員に"、”買取させて、たちばな出版の利益を上げている。"という記述は、完全な誤りです。


    たちばな出版の公式サイトによると、2011年6月時点で、たちばな出版から出版している著者一覧に132名分の記載がありました。深見東州の本も出版もあるのは確かですが、とくにワールドメイトとは関連のない著者の扱いのほうが、圧倒的に多いということがわかります。またもちろん、ワールドメイト会員であるからといって、たちばな出版の本を買うかどうかは個人の自由意志であり、会員であっても買わない方も当然います。たちばな出版の売上げを上げるためであったら、ワールドメイトがAmazonや大型書店に大量注文をするなどすれば、人件費もかからずに利益率も多いはずですけれども、そんな事実もないでしょう。ワールドメイト会員は、深見東州のファンが多いために、深見東州の本を買いたい人がたくさんいるということはありそうですが、それは、たちばな出版の利益を上げるためなどということではありません。また、もっとも高額な、深見東州の著書『自選画集』(29,400円)は、求龍堂から出版されていることからも、会員に買取させて利益を上げるためではないことが明白であります。

    メルマガの主旨がわからないのは読解力が怪しい人が書いているから?

    『ワールドメイトの実態』では、"『IFACは一切の宗教活動や収益活動や政治的活動は行なっておりません。さらに、許可をもらっているので、IFACがチケットを販売しても、全体で赤字なので問題はないのですが、一層の公益性を高めるよう、今年からチケット販売もたちばな出版にお願いしております。たちばな出版は番組提供するラジオやMXテレビなどで、IFACの公益活動を紹介し、その公益の主旨を広めて頂いているからです。これが、今年からチケット販売をたちばな出版が行う理由です。』という記述について、"上記の弁明は理解不能である。と書いてあります。いったい、どこが理解不能なのでしょうか?

    これは、『ワールドメイトの実態』の記事を書いた者が、たんに、通常の読解力という面において怪しいことを表しているにすぎないとしか思えません。


    上記の記述は、IFAC主催のオペラのチケットをなぜたちばな出版が販売しているのかについて、深見東州が説明している内容です。


    上記の内容は、IFACは公益性を高めるために、オペラのチケット販売という収益に関わる扱いをたちばな出版に委託したということが主旨であると思います。たちばな出版が提供するラジオやテレビ番組においても、IFACの公益活動について広めていますということですよね。弁明でもなんでもありません。


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